【1月見頃な花木】
冬咲きクレマチス アンスンエンシス
パンジー
コチア ダイアモンドダスト
【1月の作業】
- 四季咲きミニバラ グリーンアイス
- ビオラ
- クレマチス アンスンエンシス
- クフェア
- ハナミズキ
- オダマキ ノラバロー
- コデマリ 黄金葉
- シマトネリコ
- ハイドランジア パニキュラータ(ノリウツギ)
- スーパーアリッサム
四季咲きミニバラ グリーンアイス
肥料
肥料を好むので月1回固形肥料をやります
週1回液体肥料もやるとさらに花付きが良くなります
良くつぼみをあげるので定期的な追肥が不可欠
花がら摘み
花もちが非常に良いですが、花がらはこまめに摘み取ると新しい蕾がつきやすいです
切り戻し
ある程度咲き終わったら5㎝位切り戻しを行うと1ヶ月後位にまた蕾がつきます
ビオラ
花がら摘み
咲き終わった花は花茎の根元からひねり取るか、清潔なハサミで切り取る
肥料
冬の間は、1カ月に1回程度、固形肥料の置肥を、開花期間中は1週間に1回液体肥料を与えます
クレマチス アンスンエンシス
肥料
緩効性肥料を2ヶ月に1回
液体肥料を月に2、3回
水やり
開花期は水切れに注意
クフェア
冬越し
マルチングやビニールで霜除けして冬越し可能
ハナミズキ
肥料
11月~3月に冬越しの為の寒肥
オダマキ ノラバロー
肥料
⽉に1〜2回、薄めの液体肥料を施します
コデマリ 黄金葉
植え付け
2月~3月、10月~11月が適期
肥料
1月~2月に寒肥として緩効性肥料や油かすを施します
株分け
2〜3⽉が適期、10月~11月も可
4~5本の枝を1株として株分けする
シマトネリコ
肥料
寒肥として緩効性肥料を施す
ハイドランジア パニキュラータ(ノリウツギ)
肥料
庭植えは1月に有機質肥料を寒肥として株元の周辺に埋めておきます。鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥します。
スーパーアリッサム
肥料
年が明けて、花数が減ってきたように感じたら、追肥として置き肥を与えます