つる植物の園 ~Vine garden~

つる植物を中心に植えた草花の管理ブログ

色選びに迷うチェリーセージ

チェリーセージって赤だけだと思ってました。

色にちなんでチェリーかと…

香りがチェリーなんですね。

まだまだ素人ガーデナーです。

 

先日近所のホームセンターにチェリーセージのコーナーがあり、その色数にびっくり&ときめいてしまいました😍

 

ホットリップス、サーモン、サーモンイエロー、斑入りレッド、ペールブルー、パープル、ホワイト、イエロー

シーズン終盤に近いのかな?

見切り苗的なお値段でした。


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さんざん迷ってサーモンイエローと斑入りレッドをお持ち帰りしました。

 

チェリーセージは長く育てると木質化して大きく育つようなので、隣地との境界付近の

前回ご紹介したゴンフォスティグマの並びに植え付けました。


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右側のサーモンイエローは這性の様相。

 

チェリーセージの基本情報】

 

学名:Salvia greggii/microphylla
科名:シソ科アキギリ属
分類:半常緑低木
原産地:アメリカ南部からメキシコ
大きさ:背丈40~100cm、横幅30~70cm
花期:5~11月

 

チェリーセージの特徴】

 

サルビア・ミクロフィア(Salvia microphylla)とサルビア・グレッギー(S. greggii)、そして二種の自然交配種であるサルビア・ヤメンシス(Salvia x jamensis)がチェリーセージの名で出回っている

 

いずれも赤や赤紫の舌状花を穂状に咲かせるが、花は控えめな印象

チェリーセージというのは英名がそのまま流通名になったもの

 

ハーブとして利用されるだけでなくナチュラルガーデンにもよく用いられる

性質も野生的で丈夫、乾燥にも強い

株が花で覆われるわけではないが、そのぶん花期は長い

耐寒性は比較的高く、南関東以南であれば問題なく冬越し可能
寒さで落葉することがあるが、春には再び芽吹く

 

チェリーセージの花期は5月~11月
花期になると、分枝した茎の上部に花序を出し、径2~3㎝程度の唇形花を数輪、穂状に咲かせる
唇形花(シンケイカ)とはシソ科やゴマノハグサ科の植物の多くに見られる花の形で、筒状になった花の先端が上下に分かれ、唇のような形になったもの

葉は卵型で対生し、品種によって表面に皺のあるものと無いものがある
茎は分枝しながら草丈100㎝程に成長し、こんもりと茂る

葉を揉むとサクランボのような甘い香りを放つ


病害虫の発生もほとんどなく、放任でもよく茂り、よく花を咲かせる育てやすい植物

 

植え付け

 

チェリーセージは、4~5月または、9~10月が植え付けの適期

苗のうちは寒さに弱いので、はじめて育てるときは春に植え付けるのが安心

 

鉢植えは、苗よりも1~2回り大きな鉢に植え付ける

地植えは、日当たりのよい場所を選び、植え付ける2週間前から土作りをはじめる

植え穴は苗よりも1~2回り大きな穴を堀り、株同士の間隔は40~50cmほど空ける

 


用土


水はけと水もちのバランスがよい、中性~弱アルカリ性の土を好む

鉢植えは、赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土か、市販のハーブ用培養土を使う

地植えは、植え付ける2週間前に苦土石灰、1種間前に腐葉土を2~3割混ぜて土質を調節しておく

 

水やり


鉢植えは、土の表面が乾いたらたっぷり水を与える

特に生育期の春~秋は、毎日水を与える

一方、生育が衰える冬は、水やりの回数を減らして乾燥気味に管理する

地植えは、水やりの必要は特になし

 

肥料


毎年5~9月、2~3ヶ月に1回、緩効性化成肥料を与え、生育と花付きをよくする

また、花数が少なかったり弱っていたりするようなら、薄めた液肥を与えても良い

 

剪定


チェリーセージは真夏と真冬を除いた時期なら、いつでも切り戻しが可能

芽吹く力が強いので、花が咲き終わった後などに枝先をカットしても、新しい芽が伸びて繰り返し花を付けてくれる

冬に枯れてしまった枝は、霜の心配がなくなった春に株元付近から切り落とす

この作業を行わずにいると、枝の高い位置から芽吹き、株全体のバランスが悪くなる


また、細かい枝がよく茂るので、風通しをよくするために夏前にも切り戻しを行いう

これで、秋に再び花を咲かせるようになる


さらに、 勢いの弱い数年たった太い枝は、花付きの悪い細い枝を出すことが多いので冬に根元で切り詰め、若い枝を出させる

 

植え替え


チェリーセージの鉢植えは、1~2年に1回、3~4月に1回り大きな鉢へ植え替えをして根詰まりを防ぐ

 

増やし方


チェリーセージは挿し木で増やす

5~7月が適期で切り戻した枝を使うか、今年伸びた元気のよい新芽を使う

 

防虫効果


チェリーセージの葉を揉むとサクランボのような甘い香りを放つ

この香りは、アブラムシが苦手で防虫効果が期待出来るので花壇のスペースに余裕があれば、コンパニオンプランツとしてチェリーセージを植えてみても良い

 


チェリーセージの育て方】


丈夫で、日当たりのよい場所に植えれば、あとは放任で育つ

土質は乾湿が極端な場所でなければ気にしなくても大丈夫

比較的乾燥に強い

枝が木質化して古くなると花つきも悪化してしまうので、下から新しい枝が伸びてきたら徐々に新しい枝に更新していく

 

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【一気に秋色】

 

コキアがすっかり秋色に染まりました


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コリウスサマーカーニバルも綺麗な発色

左はクフェア(メキシコハナヤナギ)赤紫の小さな花を咲かせてます

 

 

【剪定枝で挿し木】

 

ヒポエステス徒長してしまったので剪定しました

勿論剪定枝は挿し木に…🎵


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