つる植物の園 ~Vine garden~

つる植物を中心に植えた草花の管理ブログ

夏に向けて主役級のカラーリーフ収集

毎朝バタバタで水やりをしっかり出来ないので、夏はどうしても花を枯らせてしまいます。

 

本当はペチュニアとかサファイアとか色とりどりの夏の花をハンギングや寄せ植えの鉢にモリモリにして楽しみたいのですが、、、

 

プランターやハンギングでの生き残りはグランドカバー系のカラーリーフが主なので、夏に向けて私でも綺麗なまま保てるようなカラーリーフを収集する事にしました。

 

今植えておけば梅雨の間にしっかり根付いて猛暑に負けない状態に出来るかな?と。

 


f:id:nagna:20210625002148j:image

という事で今回お迎えしたのはこちら。

近場のホームセンターパトロール1箇所目でGET。


f:id:nagna:20210625002726j:image
◾栄養系コリウス サマーカーニバル

インクを重ねたイラストみたいな美しさ

正に主役級です。

花壇に地植えしました。


f:id:nagna:20210628002328j:image

栄養系コリウスは生育が旺盛で色々な仕立て方を楽しめるそうです。

 

【参照】

www.shuminoengei.jp

 


f:id:nagna:20210625002802j:image

ヒポエステス 3色ミックスカラー

 

こちらもリースにしても映えるようなミックスカラーの苗です。


f:id:nagna:20210628003110j:image

今回はお一人様(正確にはトリオですが)で小振りなハンギングプランターに植え付けしました。

 

 

<広告>

[http://

:embed:cite]

 



f:id:nagna:20210628002404j:image

オレガノケントビューティー

 

以前小さな吊り下げプランターで育てていたものは枯らせてしまったので、今回は地植えにしてみました。

どんな風に拡がるか楽しみです。

 


f:id:nagna:20210625002830j:image

◾ユーフォルビア 初雪草 氷河

 

一年草ですが、夏~秋にかけて涼しげな花を長く楽しめ、こぼれ種で増えるそうです。

白い縁取りの葉も綺麗なカラーリーフです。

 

f:id:nagna:20210628002431j:image

花壇に地植えしました。

 


f:id:nagna:20210628002557j:image

◾コキア

 

色の変化が楽しめるカラーリーフは大好きなのでコキアは前からお迎えしたかったのですが、こぼれ種で増えるらしいので毎年楽しめれば嬉しいです。

このコキアの種が『とんぶり』だそうですね、知りませんでした。

こぼれ種で増えて欲しいので食べませんが…

 


f:id:nagna:20210628002938j:image

 

中々満足な収穫となり、暑さにも参っていたので予定していた2箇所目のホームセンターはやめようかな~と思ってましたが、何となく引き寄せられるように2箇所目へ。

 

そこでずっと一番欲しかった

↓これを見つけました❗

 


f:id:nagna:20210627001820j:image

◾西洋ニンジンボク(チェストベリー)

 

しかも紫花はラス1でした。


f:id:nagna:20210627155913j:image

あとは白花が5鉢ほど。

 

枝振りも立派で蕾も沢山付いてます。

葉だけの姿も美しく、地植えすると旺盛に育ってシンボルツリーにもなり、夏の鮮やかな開花も圧巻のようなので楽しみです。

 

種には女性ホルモンを整える効果があるそうで、乾燥させてハーブティーにしたりチンキを作ったりすると良いらしいです。

チェストベリー、チェストツリーの名でサプリも売っています。

 

こんな嬉しい効果ならせっかくなので研究しようと思います。

 

 〈広告〉

[http://

:embed:cite]

 

 

[http:// :title]

              ↑応援お願いします!!

クレマチスタワー…予定地

今年やっっと初開花したクレマチスパテンス系『妖精』の1年ポリポットで育てた挿し木を地植えしてありましたが、ずっと微動だにしない位成長が見られませんでした。

 

やっぱり鉢上げしてもう1年育ててからにするべきだったな、と思ってましたが雑草に埋もれながらもいつの間にかつるを伸ばしていました。

 

頑張って!と応援する気持ちで余っていた折りたたみ式のトレリスを三角に組んで妖精さんのつるが捕まれる位置に設置しました。

 

このトレリスはモッコウバラスクリーン用に購入してあったものの残りです。

 

妖精さんだけでは寂しかろうと、クレマチスクリムソンキングの鉢もウッドデッキから移動してトレリスの逆サイドに添わせるように置きました。


f:id:nagna:20210623055928j:image

濃い赤と淡いピンクのクレマチスタワー予定地の完成です。

 

すぐ隣にはパープルとホワイトのハーデンベルギアタワーもあります。


f:id:nagna:20210623060056j:image



f:id:nagna:20210626183818j:image
↑開花時のハーデンベルギア

 

こちらはトピアリースティックで、高さが低いので既に後ろのフェンスにつるが流れてます。

今年初開花したピンクジャスミン(ジャスミナムステファネンセ)も新しい脇芽を出してこのハーデンベルギアタワーに乱入して来てます。


f:id:nagna:20210626203509j:image

↑開花時のジャスミナムステファネンセ

 

【今年も嬉しい頂き物】


f:id:nagna:20210626182159j:image

毎年友人が送ってくれる佐藤錦🍒

ツヤツヤ美しい✨

7割方子供達に取られますが、大粒で美味しかった🎵

 

[http:// :title]

               ↑応援お願いします!!

6月『つる植物の園 管理カレンダー』

6月といえば梅雨…ですね。

雨ばかりだと庭作業が出来ず気分も晴れませんが、水やりをしないで済むのは楽です。

 

…でも今月それほど降ってないな。

庭作業したかったのに雨で出来なかった、ってこともあまりなかったです。

 

実際やった事は先月挿し木した苗が水切れしないように管理したり、刈っても抜いてもすごい勢いで増える雑草と闘ったりと…地味な作業ばかりでした。

 

そんな中でも枯らしてしまった先代のリベンジ苗やらリーフ系やら細々とお迎えしました。


f:id:nagna:20210630013743j:image

【リベンジで迎えた苗】

ルリマツリ
◾クフェア パープル
オレガノ ケントビューティー

 

【初めて迎えた苗】

◾ベアーグラス
ノシラン
◾栄養系コリウス サマーカーニバル
ヒポエステス
◾ユーフォルビア 初雪草
◾コキア
◾西洋ニンジンボク

 

 

【6月見頃な花木】

 

f:id:nagna:20210702082918j:image

◾花菱草(カリフォルニアポピー)

とんがり帽子のユニークさと華やかさにすっかり魅了されました。

毎年見れるようこぼれ種に期待‼

 


f:id:nagna:20210702083002j:image

ルリマツリ
ブルーサルビア

 

ブルー系の花は夏らしくて爽やかですよね。
写真左上の斑入りのラベンダーメルローは今年も咲かないかな。。。

 


f:id:nagna:20210702223632j:image

◾クフェア パープル

淡いパープルがなかなか可愛らしい。

花を長く楽しめる生垣にする狙いでお隣の庭とのフェンス付近に地植えしました。

 


f:id:nagna:20210702224202j:image

クレマチス クリムソンキング

せっかく作ったクレマチスタワーに2番花を咲かせてくれる事を七夕の願い事🎋にしようかな。

 


f:id:nagna:20210702224452j:image

デュランタ宝塚
◾エンジェルスイヤリング デュアルパール

デュランタは地植えして凍死させた前科があるので数年は鉢植え、ビニール温室で冬越しさせて大事に育てます。

エンジェルスイヤリングも当面は鉢植えかな。

 


f:id:nagna:20210702230950j:image
◾ユーフォルビア 初雪草

一年草ですが、こぼれ種で増えるらしいです。

夏の間涼しげな花を楽しめます。

 


f:id:nagna:20210702231010j:image

◾栄養系コリウス

色んな仕立方を楽しめるほど旺盛に育つカラーリーフ。

インクを重ねたイラストみたい。


f:id:nagna:20210702231044j:image

ヒポエステス

3色ミックス植えの苗

小振りなハンギングプランターにもりもりになるのを期待してます。


f:id:nagna:20210702231115j:image

◾西洋ニンジンボク

葉だけの姿も美しいですが、夏の間鮮やかな青紫色の花をたくさん咲かせてくれます。

種の嬉しい効能目当てもあり、少し前から欲しくて欲しくて探していました。

9月頃に地植えして毎年たくさんの種を収穫出来る夏のシンボルツリーにしたいと思います。

 

【6月の作業】

 

ルリマツリ

 

水やり
4⽉〜10⽉は⼗分に⽔遣りし、⾵通しのよい場所に置いてください

 

肥料
花をたくさんつけるので、肥料ぎれに注意

開花中は2,3週間に⼀度液肥を与える

 

切り戻し
花後または3月頃に切り戻しをすると花付きが良くなる

 

増やし方
挿し木で増やせる


誘引
鉢植えの場合、針⾦で⽀柱をつくり誘引すると美しい樹形を作ることができる

 


ホスタ
 

肥料

5月から6月にかけて、親指大の固形油かすを5号鉢で5~6個ほど施す

 

 

モッコウバラ

剪定

モッコウバラは9月頃に花芽が出来るので花後すぐ~7月までには剪定を済ませる

モッコウバラは花後~夏に旺盛にシュートを伸ばすので、今年出たシュートを根元から切り混みあった根元の風通しを良くする

シュートを誘引する場合は切らずに水平に誘引するとシュートからたくさん枝が立ち上り花付きが良くなる

 

 

オダマキ ノラバロー

 

花後の管理
採種しないものは花後に花茎の根元から切る

採種するものは6~7月に先端が開いた実を採り、実から採った種は冷蔵保存して2月~3月に植え付ける

種から育ったものは花が咲くまでに2年かかる

こぼれ種からも発芽する

 

ハナミズキ


摘蕾

ハナミズキは6~7月に花芽が付くが、花がたくさん咲いた翌年は花付きが悪くなりやすいので、毎年偏り無く咲かせるためには摘蕾する

 

ハイドランジア パニキュラータ

 

さし木

3月から4月、または6月下旬から7月上旬の梅雨時期に行う

 

6月下旬から7月上旬に行う場合は、今年伸びた新梢を用いて5~10cmの穂木をとり、水あげ後清潔な土にさす

さし木後はさし床が乾燥しないよう注意し、直射日光を避けた明るい場所で管理する

 

挿し木の発根率はそれほど良くない

 

アジュガ

 

肥料

植え付け時と春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥する


病気と害虫
 

春先から夏にかけてアブラムシとハダニに注意

 

植えつけ、 植え替え

3月上旬から6月上旬、9月中旬から11月上旬


夏越し
 
アジュガは暑さにはやや弱いので、真夏に日差しがきつい場所に植え付けるのは避ける

 

タイム ロンギカウリス

 

挿し木(挿し芽)

適期は5月~6月

若い枝を選び、10cm程度の長さで切り取って挿し穂にする
下の方の葉を取り除き、水揚げをしたら、挿し木用土に挿す

 

 

常緑ツルアジサイにランナー⁉地下茎も?

つる植物の園の初期メンバーで初開花を心待ちにしている常緑ツルアジサイ ハイドランジアシーマニー。


f:id:nagna:20210620190528j:image

相変わらず成長のんびり、、、と思っていたら驚きの発見がありました。


f:id:nagna:20210620190623j:image

株元を覆い隠していた雑草を刈ってみたら、茎の根元から地際を這う30㎝程のランナーが2本出ていました‼


f:id:nagna:20210620190711j:image

そして2m程離れた場所に勝手に生えてきていた赤芽柏が2本大きくなっていたので剪定鋏で切れそうな部分で切ると、赤芽柏に隠れていた光沢のある葉の幼木が姿を現しました。

 

はっとして良く見るとハイドランジアシーマニーに良く似ています。


f:id:nagna:20210620190741j:image

ランナーはこの幼木の方へは伸びていないようなのですが、、、

 

ツルアジサイは高木に絡みながら日照を求めて登っていく性質があるのでランナーや、もしかしたら地下茎で絡み付く木を探してぶつかった所から地上に芽を出したりするのでしょうか?

 

赤芽柏は放っておくと10~15mにも成長するらしいので無くはないのかな、と。

 

⬇少し拡大して明るくしてみると…


f:id:nagna:20210620190836j:image

赤芽柏の茎に巻き付こうとしたような湾曲があります。

 

ハイドランジアシーマニーが捕まれるように設置したガーデンアーチは金属製であまりシーマニーさんのお好みではなかったのかな?

 

この推理の真偽はそのうちわかるでしょう。

ランナーを探して雑草を刈っている時に小さな木の芽も沢山見つけました。


f:id:nagna:20210620215609j:image

これは何でしょうね?

色々発見があって楽しいです。

 

 <広告>

[http:// :title]

 

【先週のスパイシーランチ🍴】


f:id:nagna:20210620215827j:image

とってもクリーミーなのにめっちゃ辛かったグリーンカレー

飲み物はエルダーフラワーのハーブティー+レモン果汁

マスカットのような香りで良いです。

ミニデザートの杏仁プリンが甘~くリセットしてくれました。

 

[http:// :title]

         ↑応援お願いします!!

クレマチス クリムソンキング

f:id:nagna:20210509164637j:image

淡いピンクのパテンス系『妖精』、白いつり鐘タイプのアンスンエンシスに続き、鮮やかな濃い色のクレマチスをと思い、お迎えしました。

 

なかなか咲かせられなかったパテンス系『妖精』の時の失敗以来、クレマチスは値が高くても開花苗をお迎えする事にしているので大輪で発色の良い苗を選びました。

 


f:id:nagna:20210614054727j:image

購入時は2輪開花、蕾が3つの状態でウッドデッキの窓のすぐ前に置いて十分に花を愛でました。

 

すぐに地植えはせず今年は鉢植えのまましっかり管理して行きます。

 

二番花も咲かせられるでしょうか。

 

クレマチス クリムソンキングの育て方】

性質

遅咲き大輪

ラヌギノーサ系
臙脂色に中央は深紅色の大輪花

四季咲き性

新旧両枝咲き

 

基本情報

日当たり:半日以上の陽射しが必要
用途:庭植え、鉢植え
耐寒性:強
耐暑性:強
耐陰性:半日程度の陽射しが必要

学名:C. 'Crimson King'
原産地:園芸種
科名:キンポウゲ科
属名:クレマチス

開花期:6月~10月
花 径:12cm~16cm
草 丈:2.5m~3m
剪 定:強剪定

 

庭植(植え場所:日陰〜半日日陰)

庭植えする場合、9cmポット苗は一回り大きな鉢で一年くらい株が充実するまで鉢植えで育てた後、庭植えする

 

必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜる

排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくする

 

鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰)
排水の良い市販の配合培養土を使用してポットサイズより2回り大きな鉢に植え込む

肥料


一株に対し、約10〜15g与える

肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花付きが悪くなる

少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくい

液肥との併用は禁物

 

水やり


植え付け時は夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与える(注 夕方は与えない)

 

庭植:基本的には与える必要はなし

夏場日照りが続く場合は与える


鉢植え:乾燥には強いが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与える

 

剪定

強剪定
花後の剪定:地際から2から3節残して剪定
冬の剪定:地際付近の充実した芽を残し強く剪定

 

鉢上げ


2〜3年に一度は鉢上げをする

2〜3回り大きな鉢に上げる

鉢で楽しむことは限界があるのである程度の大きさになったら庭植えにする

 

<広告>

[http:// :title]

 

 

【素敵な植栽ショット📷】


f:id:nagna:20210617012207j:image

仕事帰りに見つけた植栽計画が素敵なスポット。

芝育成中で立ち入り禁止🚧ですが、開放されたらがっつりチェックしたいです。

 

とても参考になりそうで楽しみです。

 

[http:// :title]

           ↑↑応援お願いします!!

またもやリベンジのお迎え

今回お迎えしたのはこちら


f:id:nagna:20210609003015j:image

ルリマツリ

◾クフェア パープル

◾ベアーグラス

ノシラン

ブルーサルビア


f:id:nagna:20210609003036j:image

今回もGreenFARMさんで購入。

つる植物の園の初期メンバーとしてお迎えした憧れのルリマツリ

 

やっぱり植えた場所が悪かったようで今年も育ちが悪く、地植えした挿し木苗もいまいちなのでリベンジで開花苗を2つ新たにお迎えしました。



f:id:nagna:20210612083007j:image

ルリマツリ

日当たりの良いフェンス前に植え付けました。

手前に植えたブルーサルビアの奥は一度も開花しないラベンダーメルローです。

 

ラベンダーも咲いたら青系の花ばかりかたまってしまいますね。

 

でも庭の入口なので爽やかな夏の庭ということで良いかもしれません。


f:id:nagna:20210611033023j:image

ブルーサルビア

ブルーサルビアはメイン花壇の一画にも植え付けました。

 

そしてもう一種リベンジでお迎えしたのがクフェアです。

初期メンバーの赤花のクフェアが霜にやられて枯れてしまいましたが、5月頃株元から新たに芽吹きを確認しました。



f:id:nagna:20210610002921j:image
クフェア パープル

今回はパープルのクフェアです。

なかなか可愛い。

他にもピンクとホワイトがあるようです。

今回店頭にはなかったですが、個人的にはこの淡いパープル凄く好きです。


f:id:nagna:20210610003027j:image

 

そして。。。最近気になっていたグラス類をお試しでお迎えしてみました。


f:id:nagna:20210610001628j:image

斑入りのベアーグラス

やっぱり良いです。

庭のアクセント、花壇の縁取りに増やして行きたいと思います。


f:id:nagna:20210610001804j:image

ノシラン

これも悪くないです。花姿も良ければシェードガーデンの奥に群生させようかな。

タマリュウと似た真っ青な実が房状に付いた姿も楽しみです。

 

【ホスタも知らぬ間に開花】

ホスタ ワイドブリムがいつの間にか開花していました。

ドクダミやクローバーに埋もれて花芽にも全く気付きませんでした。


f:id:nagna:20210611031327j:image

 

<広告>

[http:// :title]

 

【実生の南天も開花】

こちらも犬走でひっそりと開花していました。

シダやアジアンタムも自生していて、細い隙間の覗き見を楽しむ空間になっています。


f:id:nagna:20210611033404j:image

 

[http:// :title]

             ↑応援お願いします!!

とんがり帽子が大量発生

花菱草(カリフォルニアポピー)の開花第一段では4輪ほど咲いた後は沈黙状態でした。


f:id:nagna:20210610000157j:image

花がらを取って、また同じ位咲いてくれると良いな、と思っているとこんな感じでとんがり帽子が大量発生してました。


f:id:nagna:20210609011446j:image

これは嬉しい❗

わくわくが止まりません。

とんがり帽子の蕾は15ヶ以上あります。

 

…で、そうこうしている内に開花❗❗


f:id:nagna:20210609082535j:image

陽射しをたっぷり浴びて華やかです。

雨の中のしっとりうつ向いた感じも良いですが、

この元気な感じはパワーが貰えます。


f:id:nagna:20210610005018j:image

花菱草は朝開いて夜閉じます。

雨の日は開かないらしいのですが、咲いた後に雨が降るとうつ向き顔の写真が撮れるみたいです。

 

ミニトマト無法状態


f:id:nagna:20210609132100j:image

ミニトマトは間引きもせず放置してたらこんな状態です。


f:id:nagna:20210609235846j:image

植えたのと同じ2色のアイコが実るのでしょうか?

楽しみです。

 

グリーンカーテン


f:id:nagna:20210610005056j:image

時期をずらして植えた種もちゃんと発芽してます。

早くネットにつかまって‼